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実際のところ、お酒は体に良い?悪い?


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こんにちは。赤坂の小顔・痩身専門エステサロン、ホリスティックスタイルオズです。

さっそく質問です。アルコールは、美容・ダイエットにとって、良い?悪い?

つき合いや祝いの席、パーティーなど、様々な機会に口にするアルコール。楽しく過ごしたり、記念日などを素敵に過ごすには欠かせないものですが、一方で、健康にはあまり良くないイメージがありますよね。健康に良くないのなら、美容・ダイエットにもNG?いえいえ、実はお酒には、健康にいい効果も。今回は、アルコールの健康への影響についてお伝えします。

 

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酒は百薬の長?

昔から酒は百薬の長と言われますよね。お医者さんも、ほとんどの方は「酒は少量なら体に良い」と言われます。一方で、ほとんどの人は、「お酒は控えなさい」とも言います。お酒の害は有名ですが、正しく用いれば、寿命を延ばす効果もあるそう。お酒は体にいいのか、悪いのか。一体どっちなのでしょう?

 

「フレンチ・パラドックス」

「フレンチ・パラドックス」という言葉があります。フランス人はアメリカなどに比べ喫煙や動物性脂肪の摂取量が多いにもかかわらず、心臓疾患(狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患)に罹患する程度が低い、という現象を表す言葉。本来なら、喫煙や脂肪分の過度な摂取は、心臓に良くないはずなのに、フランス人はそうなりにくい。パラドックスです。

その理由として良く言われるのが、赤ワイン。「水代わりにワインを飲む」なんて言われるフランス人。ポリフェノールをはじめとした赤ワインの健康効果が、このパラドックスの原因なのではないか?というのです。

 

アルコールは体に良いか

実は、フレンチパラドックスの存在は、現代では否定的に見られているよう。でも、「(日本人の場合)日本酒換算で、一日1~2合の飲酒であれば、健康によく寿命を伸ばす」効果があると、一般に言われています。その中でも、確かに赤ワインポリフェノールの健康効果は有名(ただし、ワインには肝臓を害すると言われる亜硫酸が含まれるものもあるので注意)。適量を守る限り、お酒の健康効果はそれなりに期待できると考えても良いかも知れません。

 

お酒の健康効果

実は、アルコールには、ストレス緩和や食欲亢進の他に、直接的な健康効果があります。実は適量のアルコールは、血管の状態を改善するのです。

アルコールには血管にこびりついた脂肪を除去する働きがある善玉コレステロール、HDLコレステロールを増加させる働きがあることが分かっています。つまり、動脈硬化の予防になります。また、血栓を溶解させるウロキナーゼという物質を増加させ、血栓を作るトロンボキサンAという物質を抑えるので、両面から血管の詰まりを解消する働きがあります(逆にこの作用により、アルコールを摂取した後での怪我は、出血の程度が酷くなります)。

 

飲み過ぎの危険性

ただし、飲み過ぎは非常に危険です。糖尿病、高脂血症、肝硬変、腸内環境の悪化、腎機能障害、動脈硬化、脳梗塞・心筋梗塞、アルコール中毒、アルコール依存症など、さまざまな病気の直接的な原因となります。こういった症状や病気を防ぐためには、きちんと定期的に検査を受けてください。

 

2種類のアルコール依存症

では、毎日お酒を飲む方に質問です。あなたはアルコール依存症ですか?

ほとんどの方は、違う、と答えるかも知れません。別にアルコールを2,3日飲まなくても平気だよ、と。ですが、やめようと思ってやめられるならば、どうしてやめないのでしょう?そもそもアルコール依存症が何か、ご存知ですか?

「アル中」とは、アルコール中毒の略ですね。アルコール依存症とはどう違うのでしょう?世間一般に「アルコール中毒」と「アルコール依存症」という場合、この二つは同じ意味であるようです。本来中毒とは、そのものの毒に冒される状態を意味するので、「急性アルコール中毒」という際のように、言葉通りにはアルコールによって身体が害されることを意味します。ですが、一般には、アルコール依存症と同じ意味で使われています。

では、アルコール依存症が2種類あるというのは、どういうことでしょう。実は依存症という症状には、一般に、心的依存身体的依存の2種類があるのです。たとえば、ニコチンは人体を身体的に依存させます。ニコチンが体内になくなると、禁断症状が現れます。それに対して、心的依存とは、身体的・物理的には依存状態ではないのですが、習慣や欲求のコントロールができない状態であることを意味します。

2種類の依存

身体的依存=その摂取をやめることで禁断症状が現れるため、やめることができない

心的依存=禁断症状は出ないが、習慣を断ち切れなかったり、欲求をコントロールできずに、やめることができない

 

いずれの場合でも、飲酒によって仕事や家庭で問題を起こしているにも関わらず、それを止めることができない場合、「病気」であると診断されます。つまり、コントロールができない状態です。身体的に禁断症状が出ないからといって、安心していませんか?

 

お酒との付き合い方

それでは、お酒と上手に付き合うにはどうすればいいのでしょう?最後に、オズの見解を述べたいと思います。

 

①適量を飲むか、やめるか

まずは、なんといっても適量を守ること。それも、少なめに見ておいた方がいいでしょう。日本酒なら1合、ワインなら1杯。焼酎なら水割り1杯ほど。ウィスキーならシングル一杯。「守れない!」という方、ご心配なく。そういう方は、普段はお酒を飲むのはやめましょう。少ない量で我慢するより、きっぱりやめてしまう方が楽なはず。なにか代わりになるようなことを見つけて、新しい習慣作りをするといいでしょう。

 

②たまーに量を飲む場合

飲み会やお祝い、たまにみんなで集まって楽しく過ごす場合など、たまにはもっと飲みたい時もありますよね。そういうときは、粗相がない程度、次の日に二日酔いにならない程度なら、飲んでもいいと思います。ただし、それは普段から適量を守っている人に限って。

ただし、たくさん飲む場合、できるかぎり冷たい飲み物は避けるべきです。胃や腸の働きを弱め、胃痛や下痢の原因に。体調を崩すかもしれません。

 

③つまみに気を付ける

毎日飲む場合は特に、食事にも気をつけてください。つまみになるよう、ついつい塩気が効いていたり、揚げ物などを食べがち。でも、できる限り塩分を控えてください。あなたが肉体労働者でないかぎり、塩分はほとんど必要ありません。揚げ物はカロリーが不必要に高く、また外食の場合酸化した油が使われていることが多いです。百害あって一利なしです。

また、たんぱく質の摂取には気をつけましょう。ついついお肉を食べたくなりますが、動物性脂肪は万病のもと/ダイエットの敵。たんぱく質を摂取するなら、生、もしくは焼いた魚介類が良いでしょう。特に、タコやイカに含まれるタウリンは、胃を元気にする働きがあるので、お酒を飲むときには好ましいです。

なお、糖質の過度の摂取も好ましくありません。アルコールの分解には糖質が必要なこともあり、ついつい絞めのラーメン、と行きたいところ。でも、その一杯が万病の元。糖尿病や肥満など、成人病を加速させます。お茶で濁しましょう。

 

で、お酒は体にいい?悪い?

それでは、ここまで読んでた方に質問です。お酒は体にいいですか?悪いですか?

難しい問題ですね。もちろんひとことで言い切るのは難しいでしょう。個人差もあります。ですが、オズとしては「お酒は体に悪い」と結論付けます。なぜなら、そのリスクが良い影響に対して、大きすぎるからです。もちろん適量を守れる方は、全く気にすることはありませんし、遺伝的にアルコール分解能力に恵まれている方も、食事にさえ気をつければいいと思います。ただ、一般的には、「身体に悪い」と思ってつき合うくらいが、丁度いいのではないでしょうか?

とはいえ、健診で数値が悪くなるまでは、それほど気にすることはありません。検査で悪い兆候が見られたら、心機一転、即座に生活習慣を見直してくださいね。

 

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お酒は食と共に、ひとつの文化でもあり、人間生活にとって欠かせないものと言えますよね。その一方で、大きなリスクを持つものでもあります。一番大切なのは、正しい知識を持つこと、そしてきちんと定期検診を受けることだと思います。

 

 

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